1. COMPUTE
COMPUTEステートメントは、1つ以上のデータ項目に算術演算の結果を保存します。COMPUTEステートメントに指定する加算、減算、乗算、除算などを組み合わせる算術式には制限がありません。
Figure 1. COMPUTEステートメントの形式
以下は、ステートメントの各設定項目についての説明です。
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identifier-1
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identifier-1は、基本数字項目、基本数字編集項目、または基本浮動小数点項目を指定する必要があります。
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算術式
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加算、減算、乗算、除算などを組み合わせた算術式を指定することができます。
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COMPUTEステートメントが実行されると、算術式の値が計算された後、その結果がidentifier-1に指定されたデータ項目に保存されます。
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算術式が1つの識別子、数字関数、リテラルでのみ構成されている場合、identifer-1により参照されるデータ項目の値を、その識別子、数字関数、リテラルの値と同じくすることができます。
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ROUNDED句
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ROUNDED句については、[sect_phrase_ROUNDED]を参照してください。
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SIZE ERROR句
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SIZE ERROR句については、[sect_phrase_SIZE_ERROR]を参照してください。
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END-COMPUTE句
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END-COMPUTE句は、COMPUTEステートメントの範囲を明示的に表すために指定します。
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