OpenFrame OSIのエラーコード
本章では、OpenFrame OSIのエラーコードと対処方法について説明します。
1. 概要
以下は、OpenFrame OSI(以下、OSI)のモジュール別エラーコードの範囲とモジュールについての説明です。
エラーコード | モジュール | 説明 |
---|---|---|
-60000 |
OSI(Online System type I)モジュールで発生するエラーです。 |
2. OSI (-60000)
OSI(Online System type I)モジュールで発生するエラーメッセージと対処方法について説明します。
OSI_ERR_OSICMDSV_CMD_SOURCE_TYPE_ERROR (-61001)
説明 |
コマンドを使用できないソース・タイプです。 |
対処方法 |
コマンドでサポートされるソース・タイプを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_LOG_CMDFILE_OPEN (-61101)
説明 |
操作ログ・ファイルのオープンに失敗しました。 |
対処方法 |
OpenFrameの操作ログ・ディレクトリの存在および権限の有無を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_LOG_CMDFILE_NOT_OPEN (-61102)
説明 |
操作ログ・ファイルがオープンされていません。 |
対処方法 |
モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_LOG_CMDFILE_ALREADY_OPEN (-61103)
説明 |
操作ログ・ファイルがすでにオープンされています。 |
対処方法 |
モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_LOG_OPENFRAME_HOME_NOT_SET (-61104)
説明 |
$(OPENFRAME_HOME)環境変数が設定されていません。 |
対処方法 |
$(OPENFRAME_HOME)環境変数の設定を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_LOG_INVALID_REQUEST (-61110)
説明 |
無効な要求が行われました。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_LOG_MALLOC_FAIL (-61111)
説明 |
システムからメモリが割り当てられていない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_LOG_ODBC_FUNC_FAILED (-61115)
説明 |
ODBC関数の呼び出しに失敗しました。 |
対処方法 |
ODBCに関する内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_LOG_EVENT_DUPLICATED (-61120)
説明 |
重複したイベントを保存する場合です。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_LOG_EVENT_NOT_FOUND (-61121)
説明 |
EVENTテーブルからリソースが見つからない場合です。 |
対処方法 |
EVENT TIMESTAMPを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_LOG_INVALID_PARM (-61122)
説明 |
イベントを記録する際に、関数パラメーターが正しくない場合に発生します。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CONF_CONFIG_FILE_OPEN (-61151)
説明 |
オンライン設定ファイルのオープンに失敗しました。 |
対処方法 |
OpenFrameの設定ディレクトリに設定ファイルがあるかどうかを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_CONF_NO_ENV_OPENFRAME_HOME (-61152)
説明 |
$(OPENFRAME_HOME)環境変数が設定されていません。 |
対処方法 |
$(OPENFRAME_HOME)環境変数の設定を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_CONF_INVALID_PARAMETER (-61153)
説明 |
パラメータに無効な値またはNULL値が指定されています。 |
対処方法 |
モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CONF_NOT_FOUND (-61154)
説明 |
参照するセクションおよびキーが見つかりません。 |
対処方法 |
参照するセクションおよびキーが設定ファイルに存在するかどうかを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_CONF_MALLOC_FAIL (-61155)
説明 |
システム・メモリの割り当てに失敗しました。 |
対処方法 |
サーバー・プロセスの状態が正常かどうかをチェックします。 |
参考 |
OSI_ERR_RES_PUTENV_ERROR (-61201)
説明 |
putenv()関数で発生するエラーです。 |
対処方法 |
モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RES_INVALID_MPP_ARG_COUNT (-61202)
説明 |
DFSRRC00ユーティリティを使用して取得した引数が正しくありません。 |
対処方法 |
DFSRRC00 JCL文を確認し、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RES_INVALID_MPP_SVR_NAME (-61203)
説明 |
DFSRRC00ユーティリティを使用して取得したCLASS値が正しくありません。 |
対処方法 |
DFSRRC00 JCL文を確認し、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RES_NO_MPP_CLASS (-61204)
説明 |
DFSRRC00ユーティリティを使用して取得したCLASS値が空です。 |
対処方法 |
DFSRRC00 JCL文を確認し、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RES_INVALID_ENV_JOBNAME (-61205)
説明 |
環境変数のJOBNAMEが正しくありません。 |
対処方法 |
JOBNAME環境変数関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RES_INVALID_ENV_JOBID (-61206)
説明 |
環境変数のJOBIDが正しくありません。 |
対処方法 |
JOBID環境変数関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RES_INVALID_SPRI (-61207)
説明 |
Tmaxシステムが割り当てるSPRI値が正しくありません。 |
対処方法 |
Tmax関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RES_OFCVT_SETENV_ERROR (-61208)
説明 |
OpenFrame Studioで必要な内部環境変数の設定が正しくありません。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RES_MALLOC_FAIL (-61209)
説明 |
システム・メモリの割り当てに失敗しました。 |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CTRL_SHMGET_ERROR (-61251)
説明 |
システム・メモリのSHMGETエラーです |
対処方法 |
モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CTRL_SHMAT_ERROR (-61252)
説明 |
システム・メモリのSHMATエラーです |
対処方法 |
モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_INVALID_INIT_TYPE (-61301)
説明 |
初期化値の設定が正しくありません。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_INVALID_RESOURCE_TYPE (-61302)
説明 |
正しくないか、サポートしていないタイプのリソースを要求しています。 |
対処方法 |
内部モジュールまたはOpenStudioにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_INVALID_REQUEST (-61303)
説明 |
内部エラーです。 |
対処方法 |
エラーが発生した状況やログのエラーメッセージを確認し、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_BUFFER_LIMIT_EXCEEDED (-61304)
説明 |
レコード・バッファーの最大値を超えています。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_NOT_CORRECT_TYPE (-61305)
説明 |
正しくないか、サポートしていないタイプを要求しています。 |
対処方法 |
内部モジュールまたはOpenStudioにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_NO_XA_STARTED (-61306)
説明 |
トランザクションが正常に初期化されませんでした。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_MALLOC_FAIL (-61307)
説明 |
システム・メモリの割り当てに失敗しました。 |
対処方法 |
サーバー・プロセスの状態が正常かどうかをチェックします。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_NOT_DEFINE_APPLCTN (-61308)
説明 |
定義されていないプログラムまたはトランザクションが要求されました。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_IGNORE_TYPE (-61309)
説明 |
サポートしていないタイプが要求されました。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_NOT_EXIST_COMPULSORY_FIELD (-61310)
説明 |
COMPULSORYファイルがありません。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_NEED_TERMINAL_DEFINE (-61311)
説明 |
TERMINALマクロのNAME項目が定義されていません。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_DEFINITION_PARSING_ERROR (-61312)
説明 |
リソース定義の解析エラーです。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_NOT_FOUND_ERROR (-61313)
説明 |
システム定義表からリソースが見つかりません。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_MEMORY_ALLOC_ERROR (-61314)
説明 |
システム・メモリの割り当てに失敗しました。 |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SD_ODBC_FUNC_FAILED (-61315)
説明 |
ODBC関数の呼び出しに失敗しました。 |
対処方法 |
ODBC関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_MEMORY_ALLOC (-61401)
説明 |
システム・メモリの割り当てに失敗しました。 |
対処方法 |
サーバー・プロセスの状態が正常かどうかをチェックします。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_INTERNAL (-61402)
説明 |
内部エラーです。 |
対処方法 |
エラーが発生した状況やログのエラーメッセージを確認し、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_ALREADY_INITIALIZED (-61403)
説明 |
モジュールがすでに初期化されています。 |
対処方法 |
サーバー・プロセスの状態が正常かどうかをチェックします。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_NOT_INITIALIZED (-61404)
説明 |
モジュールが初期化されていません。 |
対処方法 |
サーバー・プロセスの状態が正常かどうかをチェックします。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_INVREQ (-61405)
説明 |
無効な要求です。 |
対処方法 |
エラーが発生した状況やログのエラーメッセージを確認し、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_DUPLICATED (-61406)
説明 |
重複するリソース定義が存在しています。 |
対処方法 |
OSDのリソース定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_NOT_FOUND (-61407)
説明 |
リソース定義またはサーバー情報がありません。 |
対処方法 |
リソースの有無に関するメッセージです。状況によってはエラーでない場合もあります。確認後、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_LENGERR (-61408)
説明 |
正しくないデータ長を読み込もうとしています。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_BROWSE_NOT_STARTED (-61409)
説明 |
ブラウジングを開始せずに次を読み取ろうとしています。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_BROWSE_ALREADY_STARTED (-61410)
説明 |
ブラウジングがすでに開始されています。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_INVALID_TYPE (-61411)
説明 |
無効な要求です。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_NODE_STOP (-61412)
説明 |
ノードがSTOPコマンドによってSTOPPED状態です。 |
対処方法 |
警告および通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_LTERM_STOP (-61413)
説明 |
論理端末がSTOPコマンドによってSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告および通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_LTERM_PURGE (-61414)
説明 |
論理端末がPURGEコマンドによってPURGE状態です。 |
対処方法 |
警告および通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSD_ODBC_FUNC_FAILED (-61415)
説明 |
ODBC関数の呼び出しに失敗しました。 |
対処方法 |
ODBC関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DL_DLSYM_ERROR (-61501)
説明 |
dlsymエラーです。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DL_NEED_DLOPEN (-61502)
説明 |
初期化していない状態で他の作業を行う場合に発生します。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DL_TOO_MUCH_PCB (-61503)
説明 |
DLIの呼び出し時、説明エントリに400個を超えるPCBを使用する場合に発生します。 |
対処方法 |
PCBは400個を超えないように作成してください。 |
参考 |
OSI_ERR_DL_TDLCLOSE_ERROR (-61504)
説明 |
tdlcloseエラーです。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DS_DSNAME_IS_NULL (-61551)
説明 |
DS名がありません。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DS_INVALID_FILEPATH (-61552)
説明 |
データセットのパスが正しくありません。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DS_GET_DCBS (-61553)
説明 |
DDのDCBの読み込みに失敗しました。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_DIR_OPEN_ERROR (-61601)
説明 |
MFSディレクトリのオープンに失敗しました。 |
対処方法 |
MFSディレクトリが存在するかどうかを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_STAT_ERROR (-61602)
説明 |
stat(MFS)エラーです。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_SIZE_TOO_BIG (-61603)
説明 |
MFSファイル・サイズが大きすぎる場合です。 |
対処方法 |
MFSファイル・サイズを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_OPEN_ERROR (-61604)
説明 |
MFSファイルのオープンに失敗しました。 |
対処方法 |
MFSのパスまたはファイルが正常にオープンされるか確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_READ_ERROR (-61605)
説明 |
MFSファイルの読み取りに失敗しました。 |
対処方法 |
MFSのパスまたはファイルが正常にオープンされるか確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_REALLOC_ERROR (-61608)
説明 |
reallocエラーです。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_INVALID_FLAG (-61609)
説明 |
メッセージを変換する際に呼び出される内部モジュールに指定されたFLAGが正しくありません。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_INVALID_MODBLOCK (-61610)
説明 |
メッセージを変換する際に呼び出される内部モジュールにMOD名が指定されていません。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_INVALID_BLOCK (-61611)
説明 |
ロードするMFSブロック名が正しくないか、メッセージを変換する際にMFSブロックに必要な情報がありません。 |
対処方法 |
内部モジュールのエラーまたはMFS定義文が正しくない場合です。エラー・ログを確認し、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_MALLOC_FAIL (-61612)
説明 |
mallocエラーです。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_INVALID_3270_DATA (-61613)
説明 |
端末から3270データ形式でないデータが転送されました。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_INVALID_PARAM (-61617)
説明 |
IMSIDまたはLTERM名が無効です。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_CPM_LOAD_FAIL (-61618)
説明 |
CPMファイル・ロードのエラーです。 |
対処方法 |
エラー・ログに出力されたCPMファイルが指定されたパスに存在するかどうかを確認します。CPMファイル名が出力されない場合は、OpenFrame環境設定のosi.{IMSID}サブジェクトのCPMセクションのEBCDIC_TO_ASCII、ASCII_TO_EBCDICキーのVALUE項目の値を確認します。 |
参考 |
osi.{IMSID}サブジェクトの詳細については、『OpenFrame 環境設定ガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_MFS_CCSID_LOAD_FAIL (-61619)
説明 |
CCSIDの設定が正しくありません。 |
対処方法 |
OpenFrame環境設定のosi.{IMSID}サブジェクトのCPMセクションの3270_CCSID、REGION_CCSIDキーのVALUE項目の値を確認します。 |
参考 |
osi.{IMSID}サブジェクトの詳細については、『OpenFrame 環境設定ガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_MFS_MISMATCH_DIF_MID (-61621)
説明 |
端末から取得したメッセージに、マップに定義されていない位置のデータが含まれています。 |
対処方法 |
画面を再ロードします。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_INVALID_SYSMSG (-61622)
説明 |
sysmsgを処理するDEV文またはsysmsgフィールドがありません。 |
対処方法 |
内部モジュールにエラーが発生した場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_INVALID_SEGMENT (-61623)
説明 |
セグメント長が0か、全長を超えた場合です。 |
対処方法 |
アプリケーションから取得したデータに問題がないか確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_END_OF_MESSAGE (-61625)
説明 |
マルチ・セグメント・メッセージを最後まで出力した場合です。 |
対処方法 |
MFSのスケジューラーからメッセージの最後を知らせるためのコードです。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_OLP_NOT_SPECIFIED (-61626)
説明 |
MSG文にOLP機能の使用を設定せずに、OLPコマンドを使用した場合です。 |
対処方法 |
MSG文でPAGE=YESを設定してから、OLPコマンドを使用してください。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_INVALID_OLP_CMD (-61627)
説明 |
OLPコマンドが正しく使用されていません。 |
対処方法 |
OLPコマンドの使用方法を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_OLP_REQ_OUTSIDE_RANGE (-61628)
説明 |
OLP機能を使用する際、範囲を超えるページを要求した場合です。 |
対処方法 |
範囲内のページを要求します。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_MISMATCH_MOD_DOF (-61629)
説明 |
論理ページング機能を使用するマップで、適切なDPAGEが定義されていない場合です。 |
対処方法 |
LPAGEとDPAGEの定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_MFS_ITEM_NOT_FOUND (-61630)
説明 |
MFSファイルが見つかりません。 |
対処方法 |
MFSディレクトリにファイルが存在するかどうかを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_PGMTYPE_INVALID (-61702)
説明 |
APPLCTNマクロでPGMTYPE定義が無効な場合です。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_CLASS_NOT_AVAILABLE (-61704)
説明 |
指定されたクラスを使用するリージョンがありません。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_PTERM_INVALID (-61705)
説明 |
物理端末が無効です。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_PGMTYPE_BMP (-61706)
説明 |
プログラムのPGMTYPEがBMPです。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_PROGRAM_STOP (-61708)
説明 |
プログラムがSTOPコマンドによってSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_NODE_STOP (-61709)
説明 |
ノードがSTOPコマンドによってSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_CLASS_STOP (-61711)
説明 |
クラスがSTOPコマンドによってSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_DESTINATION_INVALID (-61712)
説明 |
宛先が無効です。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_CLASS_ALL_BUSY (-61715)
説明 |
CLASSを処理できるすべてのMPPが処理中の場合です。 |
対処方法 |
MPPを追加で起動するか、他のMPPの処理が終了するまで待機します。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_DB_STOP (-61721)
説明 |
DBDがSTOP状態です。 |
対処方法 |
DBDの状態を変更します。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_DB_RECOVER (-61722)
説明 |
DBDがRECOVERYモードです。 |
対処方法 |
通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_DBR_BMP_INUSE (-61723)
説明 |
BMPで指定されたDBDが使用中であるため、/DBRコマンドを実行できません。 |
対処方法 |
BMPを終了するか、終了されるまで待機します。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_DB_ALLOC_FAIL (-61724)
説明 |
データベースの割り当てに失敗しました。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_LTERM_STOP (-61730)
説明 |
論理端末がSTOPコマンドによってSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_LTERM_PURGE (-61731)
説明 |
論理端末がPURGEコマンドによってPURGE状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_LTERM_PSTOP (-61732)
説明 |
論理端末がPSTOPコマンドによってPSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_TRANSACTION_STOP (-61740)
説明 |
トランザクションがSTOPコマンドによってSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_TRANSACTION_PURGE (-61741)
説明 |
トランザクションがPURGEコマンドによってPURGE状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_TRANSACTION_PSTOP (-61742)
説明 |
トランザクションがPSTOPコマンドによってPSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_LUNAME_PUTENV_ERROR (-61743)
説明 |
OpenFrame Studioで必要な内部環境変数の設定が正しくありません。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SCHD_INVALID_ENV_JOBID (-61744)
説明 |
環境変数のJOBIDが正しくありません。 |
対処方法 |
JOBID環境変数関連の内部エラーです。 システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GN_AREA_NULL (-61801)
説明 |
GN呼び出しでデータ領域の設定が正しくありません。 |
対処方法 |
GN呼び出しのデータ領域を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GN_BEFORE_GU (-61802)
説明 |
GUメッセージを呼び出す前にGN呼び出しを使用した場合です。 |
対処方法 |
GUメッセージの呼び出し後にGN呼び出しを使用します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GN_EXCEED_SEGMENT (-61803)
説明 |
GN呼び出しをメッセージの最後のセグメントを超えて要求した場合です。 |
対処方法 |
最後のセグメントを超えないようにGN呼び出しを修正します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GN_LTPCB_IS_NOT_AVAILABLE (-61805)
説明 |
GN呼び出しで使用できないALT-PCBを使用した場合です。 |
対処方法 |
使用可能なALT-PCBを使用します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GN_ARG_COUNT_INVALID (-61806)
説明 |
GN呼び出し時の引数の数が正しくありません。 |
対処方法 |
引数の数を正しく指定します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_NOT_LTPCB (-61811)
説明 |
ISRT呼び出しでALT-PCBでないPCBを使用した場合です。 |
対処方法 |
ALT-PCBを使用します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_PCBBODY_NULL (-61812)
説明 |
ISRT呼び出しでPCBの設定が正しくありません。 |
対処方法 |
PCBを修正します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_AREA_NULL (-61813)
説明 |
ISRT呼び出しでデータ領域の設定が正しくありません。 |
対処方法 |
ISRT呼び出しのデータ領域を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_AREA_SIZE_ZERO (-61814)
説明 |
ISRT呼び出しでデータ領域のサイズがゼロの場合です。 |
対処方法 |
データ領域のサイズをゼロでない値に変更します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_AREA_SIZE_LESS_THAN_FOUR (-61815)
説明 |
ISRT呼び出しでデータ領域のサイズが4より小さい場合です。 |
対処方法 |
データ領域のサイズを4以上に修正します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_SPA_NOT_FIRST (-61816)
説明 |
会話型トランザクションで最初のISRT呼び出しでSPAを送信しなかった場合です。 |
対処方法 |
最初のISRT呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_SPA_MULTIPLE (-61817)
説明 |
SPA送信のためのISRT呼び出しが重複して使用された場合です。 |
対処方法 |
ISRT呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_DESTINATION_NOT_SETTING (-61818)
説明 |
ISRT呼び出しで宛先を指定しなかった場合です。 |
対処方法 |
ISRT呼び出しの宛先を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_SPA_ZZ_FIELD_BROKEN (-61819)
説明 |
SPA送信のためのISRT呼び出しでSPAのZZフィールドが破損された場合です。 |
対処方法 |
SPAのZZフィールドを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_SEGSIZE_EXCEED (-61820)
説明 |
ISRT呼び出しでセグメントのサイズがSEGSIZEの定義値を超えた場合です。 |
対処方法 |
セグメントのサイズがSEGSIZEの定義値を超えないように変更します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_SPA_ALREADY_INSERT_TO_LTPCB (-61821)
説明 |
PCBに対してSPAを送信するためのISRT呼び出しがすでに使用された場合です。 |
対処方法 |
ISRT呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_SPA_ALREADY_INSERT_TO_IOPCB (-61822)
説明 |
IOPCBに対してSPAを送信するためのISRT呼び出しがすでに使用された場合です。 |
対処方法 |
ISRT呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_SPA_TRCODE_INVALID (-61823)
説明 |
SPAを送信するためのISRT呼び出しでトランザクション・コードが無効な場合です。 |
対処方法 |
トランザクション・コードを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_RTSD_ERROR (-61824)
説明 |
ISRTでシステム・エラーが発生した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_SPA_DESTINATION_NOT_CONV (-61825)
説明 |
SPAを送信するためのISRT呼び出しで、宛先の会話処理が定義されていない場合です。 |
対処方法 |
ISRT呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_MOD_ONLY_FIRST_SEGMENT (-61826)
説明 |
ISRT呼び出しで最初のセグメントでないのにMOD名を指定した場合です。 |
対処方法 |
MOD名を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_NOT_SPA_DESTINATION_CONV (-61827)
説明 |
会話処理が定義された宛先に対し、最初のISRT呼び出しでSPAを送信しなかった場合です。 |
対処方法 |
ISRT呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_ISRT_ARG_COUNT_INVALID (-61828)
説明 |
ISRT呼び出しで引数の数が無効な場合です。 |
対処方法 |
ISRT呼び出しの引数の数を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CHNG_MODIFY_NO (-61841)
説明 |
CHNG呼び出しでMODIFYオプションがNOに設定されたPCBを使用した場合です。 |
対処方法 |
CHNG呼び出しのMODIFYオプションを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CHNG_PCBBODY_NULL (-61842)
説明 |
CHNG呼び出しでPCBの設定が正しくない場合です。 |
対処方法 |
CHNG呼び出しのPCBを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CHNG_ARG_COUNT_INVALID (-61843)
説明 |
CHNG呼び出しで引数の数が無効な場合です。 |
対処方法 |
CHNG呼び出しの引数の数を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CHNG_DESTINATION_EMPTY (-61844)
説明 |
CHNG呼び出しで宛先が指定されていない場合です。 |
対処方法 |
CHNG呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CHNG_DESTINATION_INVALID (-61845)
説明 |
CHNG呼び出しで宛先が無効な場合です。 |
対処方法 |
CHNG呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CHNG_ISRT_DATA_EXIST (-61846)
説明 |
CHNG呼び出しで送信するデータがない場合です。 |
対処方法 |
CHNG呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CHNG_IOPCB (-61847)
説明 |
CHNG呼び出しでIO-PCBを使用した場合です。 |
対処方法 |
CHNG呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CHNG_USER_NOT_AUTHORIZED (-61848)
説明 |
CHNG呼び出しでリソースへのアクセス権限がない場合です。 |
対処方法 |
CHNG呼び出しで指定された宛先が正しいかどうかを確認し、宛先へのアクセス権限をチェックします。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_PURG_PCBBODY_NULL (-61861)
説明 |
PURG呼び出しでPCBの設定が正しくない場合です。 |
対処方法 |
PURG呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_PURG_BEFORE_ISRT (-61862)
説明 |
PURG呼び出しでパラメータの数が無効な場合です。 |
対処方法 |
PURG呼び出しのパラメータ数を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_PURG_DESTINATION_NOT_SETTING (-61863)
説明 |
PURG呼び出しで宛先が指定されていない場合です。 |
対処方法 |
PURG呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_PURG_SEGSIZE_EXCEED (-61864)
説明 |
PURG呼び出しでセグメント・サイズがSEGSIZEの定義値を超えた場合です。 |
対処方法 |
PURG呼び出しでセグメント・サイズがEGSIZEの定義値を超えないように変更します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_PURG_EXPRESS_ERROR (-61865)
説明 |
PURG呼び出しでのEXPRESS処理エラーです。 |
対処方法 |
PURG呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_PURG_MEMORY_ALLOC_ERROR (-61866)
説明 |
PURG呼び出しでメモリの割り当てに失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_PURG_WITH_SPA (-61867)
説明 |
PURG呼び出しでSPAを送信した場合です。 |
対処方法 |
PURG呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_PURG_ARG_COUNT_INVALID (-61868)
説明 |
PURG呼び出しで引数の数が無効な場合です。 |
対処方法 |
引数の数を正しく指定します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GU_ARG_COUNT_INVALID (-61881)
説明 |
GU呼び出しで引数の数が無効な場合です。 |
対処方法 |
GU呼び出しの引数の数を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GU_AREA_NULL (-61882)
説明 |
GU呼び出しでデータ領域の設定が正しくない場合です。 |
対処方法 |
GU呼び出しのデータ領域を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GU_MAX_COUNT_EXCEED (-61883)
説明 |
GU呼び出しでPROCLIMの数が最初の設定値を超えた場合です。 |
対処方法 |
GU呼び出しでPROCLIMの最初値サイズを変更します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GU_MEMORY_ALLOC_ERROR (-61884)
説明 |
GU呼び出しでメモリの割り当てに失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GU_LTPCB_IS_NOT_AVAILABLE (-61885)
説明 |
GU呼び出しでALT-PCBが無効な場合です。 |
対処方法 |
GU呼び出しのALT-PCBを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GU_MQ_IS_EMPTY (-61886)
説明 |
GU呼び出しでMQが空の場合です。 |
対処方法 |
GU呼び出しのMQを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GU_MQ_DELETE_ERROR (-61887)
説明 |
GU呼び出しでのMQ削除エラーです。 |
対処方法 |
GU呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GU_IN_PARM_NOT_SETTING (-61888)
説明 |
GU呼び出しでパラメータがない場合です。 |
対処方法 |
GU呼び出しのパラメータを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GU_TPCALL_ERROR (-61890)
説明 |
GU呼び出しで発生したtpcallエラーです。。 |
対処方法 |
内部エラーのため、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GU_DR_DOWN (-61891)
説明 |
GU呼び出し中にリージョンの終了要求があった場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーのため、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CMD_NOT_IOPCB (-61901)
説明 |
CMD呼び出しでIOPCBを使用しなかった場合です。 |
対処方法 |
CMD呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CMD_PCBBODY_NULL (-61902)
説明 |
CMD呼び出しでPCBの設定が正しくない場合です。 |
対処方法 |
CMD呼び出しのPCBを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CMD_AREA_NULL (-61903)
説明 |
CMD呼び出しでデータ領域の設定が正しくない場合です。 |
対処方法 |
CMD呼び出しのデータ領域を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CMD_ARG_COUNT_INVALID (-61904)
説明 |
CMD呼び出しで引数の数が無効な場合です。 |
対処方法 |
CMD呼び出しの引数の数を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CMD_TPALLOC_ERROR (-61905)
説明 |
CMD呼び出しでのtpallocエラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CMD_FIRST_CHAR_IS_NOT_SLASH (-61906)
説明 |
CMD呼び出しで最初の文字が「/」でない場合です。 |
対処方法 |
CMD呼び出しの最初の文字を「/」に変更します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_CMD_TPCALL_ERROR (-61907)
説明 |
CMD呼び出しでのtpcallエラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください |
参考 |
OSI_ERR_DA_GCMD_NOT_IOPCB (-61951)
説明 |
GCMD呼び出しでIOPCBを使用しなかった場合です。 |
対処方法 |
GCMD呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GCMD_ARG_COUNT_INVALID (-61952)
説明 |
GCMD呼び出しで引数の数が無効な場合です。 |
対処方法 |
GCMD呼び出しの引数の数を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GCMD_AREA_NULL (-61953)
説明 |
GCMD呼び出しでデータ領域の設定が正しくない場合です。 |
対処方法 |
GCMD呼び出しのデータ領域を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GCMD_BEFORE_CMD (-61954)
説明 |
CMD呼び出しの前にGCMDを呼び出した場合です。 |
対処方法 |
GCMD呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_GCMD_EXCEED_SEGMENT (-61955)
説明 |
GCMD呼び出しを最後のセグメントを超えて要求した場合です。 |
対処方法 |
GCMD呼び出しを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_COMMIT_FAIL (-62001)
説明 |
COMMIT処理に失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_COMMIT_HIDB_COMMIT_ERROR (-62002)
説明 |
HiDB COMMITエラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_COMMIT_MQ_ODBC_COMMIT_ERROR (-62003)
説明 |
MQ odbc_commitエラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_COMMIT_TPACALL_ERROR (-62004)
説明 |
tpacallエラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_COMMIT_MQ_WRITE_ERROR (-62005)
説明 |
MQの書き込みエラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_COMMIT_DESTINATION_ABNORMAL (-62006)
説明 |
COMMITの宛先が正しくない場合です。 |
対処方法 |
宛先を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_COMMIT_MEMORY_ALLOC_ERROR (-62007)
説明 |
内部メモリ・エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DA_COMMIT_RESPONSE_WITHOUT_REPLY (-62008)
説明 |
RESPONSEモードで動作するトランザクションが応答メッセージなしで終了しようとした場合です。 |
対処方法 |
アプリケーション・プログラムに応答ロジックを追加して修正します。 |
参考 |
OSI_ERR_REGION_INVALID_REQUEST (-62101)
説明 |
無効な要求が行われました。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_REGION_INFO_DUPLICATED (-62102)
説明 |
保存しようとするリージョンがすでに存在しています。 |
対処方法 |
同じリージョンを重複定義して起動しないようにJCLを修正します。 |
参考 |
OSI_ERR_REGION_INFO_NOT_FOUND (-62103)
説明 |
リージョン情報がありません。 |
対処方法 |
リージョンの起動関連のメッセージであり、状況によってはエラーでない場合もあります。確認後、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_REGION_ODBC_FUNC_FAILED (-62104)
説明 |
ODBC関数の呼び出しに失敗しました。 |
対処方法 |
ODBC関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_REGION_MEMORY_ALLOC_ERROR (-62105)
説明 |
メモリの割り当てに失敗しました。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_REGION_ERROR_INTERNAL (-62106)
説明 |
OSIシステムの内部エラーです。 |
対処方法 |
エラー・ログを確認し、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_REGION_STATUS_NOT_FOUND (-62107)
説明 |
OSIのリージョン情報がない場合です。 |
対処方法 |
対応するOSIのリージョンが正常に起動しているか、TCacheの状態が正常かどうかを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_CLASS_SLOT_FULL (-62151)
説明 |
使用中のCLASS SLOTがいっぱいになった場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CLASS_REGION_LIST_INVALID (-62152)
説明 |
OSIリージョン・リストが正しくありません。 |
対処方法 |
設定ファイルを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_CLASS_CLASS_LIST_INVALID (-62153)
説明 |
CLASSリストが正しくありません。 |
対処方法 |
設定ファイルを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_CLASS_CLASS_INVALID (-62154)
説明 |
CLASSが正しくありません。 |
対処方法 |
設定ファイルを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_CLASS_PARLIM_INVALID (-62155)
説明 |
PARLIMが正しくありません。 |
対処方法 |
設定ファイルを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_REGION_IS_ALREADY_REGISTERED (-62156)
説明 |
レジスターしようとするMPP(SPRI区分)がすでにシステム・メモリのクラス情報に登録されています。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CLASS_INVALID_SPRI (-62157)
説明 |
MPPのSPRIが正しくありません。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CLASS_INVALID_PID (-62158)
説明 |
MPPのPIDが正しくありません。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SEC_INVALID_REQUEST (-62201)
説明 |
無効な要求が行われました。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SEC_ALREADY_INITIALIZED (-62202)
説明 |
すでに初期化されているSECライブラリを再び初期化しようとした場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SEC_NOT_INITIALIZED (-62203)
説明 |
SECライブラリが初期化されていません。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SEC_SECURITY_CHECK_REJECT (-62204)
説明 |
セキュリティ・チェックにより、拒否された場合です。 |
対処方法 |
通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SEC_SECURITY_DATA_ALREADY_EXIST (-62205)
説明 |
セキュリティ・データがすでに存在しています。 |
対処方法 |
セキュリティ・データを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SEC_SECURITY_MODE_INVALID (-62206)
説明 |
セキュリティ・モードが無効です。 |
対処方法 |
セキュリティ・データを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SEC_SECURITY_DATA_TYPE_INVALID (-62207)
説明 |
セキュリティ・データ・タイプが無効です。 |
対処方法 |
セキュリティ・データを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SEC_SECURITY_CONTROL_TYPE_INVALID (-62208)
説明 |
セキュリティ制御タイプが無効です。 |
対処方法 |
セキュリティ・データを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SEC_UNKNOWN_STATEMENT (-62209)
説明 |
不明なセキュリティ・ステートメントです。 |
対処方法 |
セキュリティ・データを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSEC_ALREADY_INITIALIZED (-62251)
説明 |
RTSECライブラリはすでに初期化されています。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSEC_NOT_INITIALIZED (-62252)
説明 |
RTSECライブラリが初期化されていません。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSEC_SECURITY_CHECK_REJECT (-62253)
説明 |
セキュリティ・チェックにより、拒否された場合です。 |
対処方法 |
通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSEC_INVALID_TYPE (-62254)
説明 |
RTSEC内部エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSEC_NOT_FOUND (-62255)
説明 |
RTSECリソースの検索で見つからなかった場合です。 |
対処方法 |
通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_RTSEC_DUPLICATED (-62256)
説明 |
RTSECリソースが重複する場合です。 |
対処方法 |
通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_ROLL_MQ_TX_ROLLBACK_ERROR (-62301)
説明 |
内部関数エラーです。(TX_ROLLBACK) |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_ROLL_HIDB_ROLLBACK_ERROR (-62302)
説明 |
内部関数エラーです。(HIDB_ROLLBACK) |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_ROLB_NOT_IOPCB (-62303)
説明 |
PCBがIOPCBでない場合です。 |
対処方法 |
正しいPCBを使用します。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_ROLB_MQ_TX_ROLLBACK_ERROR (-62304)
説明 |
内部関数エラーです。(TX_ROLLBACK) |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_ROLB_HIDB_ROLLBACK_ERROR (-62305)
説明 |
内部関数エラーです。(HIDB ROLLBACK) |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_SYNC_NOT_IOPCB (-62306)
説明 |
PCBがIOPCBでない場合です。 |
対処方法 |
正しいPCBを使用します。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_SYNC_NOT_BMP (-62307)
説明 |
SYNC呼び出しがBMPでない場合です。 |
対処方法 |
SYNC呼び出しはBMPで有効です。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_CHKP_NOT_IOPCB (-62308)
説明 |
PCBがIOPCBでない場合です。 |
対処方法 |
正しいPCBを使用します。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_CHKP_NOT_BMP (-62309)
説明 |
MPPでCHKPコマンドを呼び出した場合です。 |
対処方法 |
MPPではCHKPコマンドを呼び出すことができません。BMPで実行できます。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_XRST_NOT_BMP (-62310)
説明 |
MPPでXRSTコマンドを呼び出した場合です。 |
対処方法 |
MPPではXRSTコマンドを呼び出すことはできません。BMPで行うことができます。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_XRST_NOT_IO_PCB (-62311)
説明 |
DLI XRST呼び出し先のPCBマスクがIO PCBマスクでない場合です。 |
対処方法 |
DLI XRSTコマンドの呼び出し時には、IO PCBマスクを指定してください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_INIT_NOT_IO_PCB (-62312)
説明 |
DLI INITの呼び出し先のPCBマスクがIO PCBマスクでない場合です。 |
対処方法 |
DLI INITコマンドの呼び出し時には、IO PCBマスクを指定してください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_INIT_ARG_COUNT_INVALID (-62313)
説明 |
DLI INITの呼び出しに対するパラメータの数が無効です。 |
対処方法 |
DLI INITコマンドの呼び出し時にパラメータが正しいことを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_INIT_AREA_NULL (-62314)
説明 |
DLI INIT呼び出し時に指定したAREAがNULLポインターです。 |
対処方法 |
DLI INITコマンドの呼び出し時にパラメータが正しいことを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_INIT_AREA_SIZE_LESS_THAN_FOUR (-62315)
説明 |
DLI INIT呼び出し時に指定したAREAの長さが無効です。 |
対処方法 |
DLI INITコマンドの呼び出し時にAREAパラメータのLLとZZフィールドの長さが有効であることを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_INIT_PARAM_NOT_SUPPORTED (-62316)
説明 |
DLI INITの呼び出し時にサポートされていないパラメータを記述しました。 |
対処方法 |
DLI INITコマンドの呼び出し時にパラメータの値が有効であることを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_ODBC_FUNC_FAILED (-62317)
説明 |
DLI LOGの呼び出し時にOFM_OSI_LOGテーブルにレコードを挿入するときにエラーが発生しました。 |
対処方法 |
ODBCの詳細メッセージを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_CHKP_INVALID_PARAM_CNT (-62318)
説明 |
DLI CHKPの呼び出し時にパラメータの数が無効です。 |
対処方法 |
DLI CHKPの発行時にパラメータの数が有効であることを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_XRST_INVALID_PARAM_CNT (-62319)
説明 |
DLI XRSTの呼び出し時にパラメータの数が無効です。 |
対処方法 |
DLI XRSTCHKPの発行時にパラメータの数が有効であることを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_ROLB_ISC_NOT_SUPPORTED (-62320)
説明 |
ISCアプリケーションでDLI ROLBが呼び出されました。 |
対処方法 |
アプリケーションの動作を確認した後、正常な動作の場合は管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_INQY_SUBFUNC_NOT_SUPPORTED (-62330)
説明 |
INQY呼び出しでサポートされていないサブファンクションが入力されました。 |
対処方法 |
アプリケーションの動作を確認してください。正常な動作である場合は、管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_INVALID_PCB_NAME (-62331)
説明 |
AIBTDLIインターフェースでPCB名が無効な場合に発生します。 |
対処方法 |
アプリケーションの動作を確認してください。正常な動作である場合は、管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_OUTPUT_AREA_NULL (-62332)
説明 |
DL/I呼び出しでOUTPUT AREAがNULLの場合に発生します。 |
対処方法 |
アプリケーションの動作を確認してください。正常な動作である場合は、管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVCCALL_OUTPUT_AREA_LENGTH_INVALID (-62333)
説明 |
DL/I 呼び出しでOUTPUT AREAの長さが無効な場合に発生します。 |
対処方法 |
アプリケーションの動作を確認してください。正常な動作である場合は、管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_SVR_SVCLOG_FILE_OPEN_ERROR (-62351)
説明 |
svclogファイルのオープン・エラーです |
対処方法 |
svclogファイルのパスおよび関連情報を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_SVR_TRANSACTION_TIMEOUT (-62352)
説明 |
トランザクション・タイムアウトが発生した場合です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_CBLTDLI_PCB_NOT_AVAILABLE (-62401)
説明 |
CBLTDLI呼び出しでPCBが無効な場合です。 |
対処方法 |
CBLTDLI呼び出しでPCBを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_AIBTDLI_AIB_NOT_AVAILABLE (-62451)
説明 |
AIBTDLIの呼び出しでAIB情報が無効な場合に発生します。 |
対処方法 |
AIBTDLIの呼び出し時にAIB情報を確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_AIBTDLI_INVALID_PCB_NAME (-62452)
説明 |
AIBTDLIの呼び出しでPCB名が無効な場合に発生します。 |
対処方法 |
AIBTDLIの呼び出し時にPCB情報が有効であることを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_AIBTDLI_OUTPUT_AREA_NULL (-62453)
説明 |
AIBTDLIの呼び出しでAREAが無効な場合に発生します。 |
対処方法 |
AIBTDLIの呼び出し時にAREA情報が有効であることを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_AIBTDLI_OUTPUT_AREA_LENGTH_INVALID (-62454)
説明 |
AIBTDLIの呼び出しでAREAの長さが無効な場合です。 |
対処方法 |
AIBTDLI呼び出し時にAREAの長さが有効であることを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_AIBTDLI_MEMORY_ALLOC_ERROR (-62455)
説明 |
システムからメモリが割り当てられていない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_AIBTDLI_INVALID_AIBID (-62456)
説明 |
AIBの呼び出し時にAIB項目のうちAIBIDの値が無効な場合です。 |
対処方法 |
AIB項目のAIBIDの値が「DFSAIB」であることを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_AIBTDLI_SYNC_NOT_BMP (-62457)
説明 |
AIBの呼び出し時にBMPでない環境でSYNCコマンドを呼び出しました。 |
対処方法 |
SYNCコマンドはBMPでのみ使用できます。実行環境がBMPであることを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_PSB_PSB_LOAD_ERROR (-62601)
説明 |
PSBロード・エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_PSB_CALLOC_ERROR (-62602)
説明 |
内部メモリの割り当てエラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_PSB_PREPARE_ERROR (-62603)
説明 |
内部エラーです。(PSBの準備中に発生します) |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_PSB_PCB_NAME_INVALID (-62604)
説明 |
PCB名が正しくありません。 |
対処方法 |
正しいPCB名を使用します。 |
参考 |
OSI_ERR_PSB_MEMORY_ALLOC (-62605)
説明 |
内部メモリ・エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_PSB_TCACHE_NOT_FOUND (-62606)
説明 |
TCacheからPSBとDBDが見つかりませんでした。 |
対処方法 |
TCacheでPSBとDBDに関する情報を確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_PSB_TCACHE_ERROR (-62607)
説明 |
PSBとDBDの検索中にTCache関連のエラーが発生しました。 |
対処方法 |
TCache関連のエラーメッセージを確認して対処してください。 |
参考 |
OSI_ERR_CI_INVALID_LOGICAL_NAME (-62701)
説明 |
LTERM名が正しくありません。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CI_INVALID_REQUEST (-62702)
説明 |
無効な要求が行われました。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CI_ODBC_FUNC_FAILED (-62703)
説明 |
ODBC関数の呼び出しに失敗しました。 |
対処方法 |
ODBC関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CI_RECORD_DUPLICATED (-62704)
説明 |
保存しようとするCI情報がすでに存在する場合です。 |
対処方法 |
接続しようとするLU名が重複していないか確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_CI_RECORD_NOT_FOUND (-62705)
説明 |
CI情報が見つかりません。 |
対処方法 |
LU接続関連のメッセージであり、状況によってはエラーでない場合もあります。確認後、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_CI_MALLOC_FAIL (-62706)
説明 |
CIモジュール内でメモリを動的に割り当てる際にエラーが発生した場合です。 |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MOD_FILE_ACCESS_ERROR (-62751)
説明 |
動的変更データ・ファイルへのアクセスに失敗しました。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MOD_INVALID_REQUEST (-62752)
説明 |
無効な要求が行われました。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MOD_INVALID_RECORD (-62753)
説明 |
無効なレコードが見つかった場合です。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MOD_RECORD_NOT_FOUND (-62754)
説明 |
MODレコードが見つかりません。 |
対処方法 |
MODリソース関連のメッセージであり、状況によってはエラーでない場合もあります。確認後、システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MOD_ODBC_FUNC_FAILED (-62755)
説明 |
ODBC関数の呼び出しに失敗しました。 |
対処方法 |
ODBC関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_DDTAB_NOT_INIT (-62801)
説明 |
DDTABモジュールが初期化されていません。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_INVALID_NETNAME (-62902)
説明 |
VTAMに接続中のNETNAMEが無効です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_NOTFND (-62903)
説明 |
VTAMリソースから必要なアイテムが見つからなかった場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_MALLOC_FAIL (-62904)
説明 |
VTAM内部でメモリの動的割り当てに失敗しました。 |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_INVALID_DS_TYPE (-62905)
説明 |
VTAM内部のAPI関数です。正常な状況では発生しません。 |
対処方法 |
システムに問題がある場合です。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_IPGRP_NOTFND (-62906)
説明 |
VTAMリソースにIPGROUP情報が定義されていません。 |
対処方法 |
BEGINVTAM文を使用してIPGROUPを定義した後、osivdgenを使用してコンパイルします。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_LUGRP_NOTFND (-62907)
説明 |
VTAMリソースにLUGROUP情報が定義されていません。 |
対処方法 |
BEGINVTAM文を使用してLUGROUPを定義した後、osivdgenを使用してコンパイルします。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_IP_NOTFND (-62908)
説明 |
接続を要求している端末のIPが定義されたIPGROUPに属しておらず、DEFAULTLUS情報も定義されていない場合です。 |
対処方法 |
セキュリティにより、接続をブロックする正常な状況です。解決方法は、BEGINVTAM文を使用してそのIPがIPGROUPに含まれるように定義するか、DEFAULULUSを定義します。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_DATA_NOTFND (-62909)
説明 |
VTAMリソースから必要なリソースが見つからなかった場合です。 |
対処方法 |
検索するリソースをログから確認した後、そのリソースを定義するか、正常として処理します。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_NOT_STARTBR (-62910)
説明 |
VTAM内部エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_ALREADY_STARTBR (-62911)
説明 |
VTAM内部エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_INVALID_IP_ADDRESS (-62912)
説明 |
無効なIP形式です。 |
対処方法 |
IP形式を確認します。(XXX.XXX.XXX.XXX以外の形式は使用できません) |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_NOMORE_ALLOCATABLE_LU (-62913)
説明 |
VTAMリソースに定義されたすべてのLUが割り当てられ、割り当てできるLUが存在しない場合です。 |
対処方法 |
LUを追加で割り当てるために、BEGINVTAM文を使用してLUを追加定義します。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_APPL_IS_FULL (-62914)
説明 |
VTAMに接続中のAPPLIDが、VTAMで使用できるAPPLIDの最大値に達しており、APPLIDの接続要求を許可できない場合です。 |
対処方法 |
VTAMに割り当てるチャネル数とメモリ・サイズを増やします。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_MEMORY_IS_TOO_SMALL (-62915)
説明 |
VTAMメモリを作成する際の設定サイズが、1チャネルあたり必要なメモリ容量とチャネルを乗算した値よりも小さい場合です。 |
対処方法 |
VTAMで使用できるチャネル(APPLID)の数を減らすか、VTAMメモリ・サイズを増やします。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_IP_ALREADY_IN_USE (-62917)
説明 |
CHECKIPオプション(非表示オプション)を設定し、1つのIPで2つ以上の端末が接続を要求した場合です。 |
対処方法 |
CHECKIPオプションを設定しません。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_INVALID_LU_RANGE_RULE (-62918)
説明 |
BEGINVTAM文のLU範囲ルールが無効な場合です。 |
対処方法 |
BEGINVTAMの構文を修正して再コンパイルします。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_INVALID_LU (-62919)
説明 |
LU名が無効な場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_SHM_GET (-62920)
説明 |
VTAMメモリの内部エラーです |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_SHM_ATTACH (-62921)
説明 |
VTAMメモリの内部エラーです |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_VTAM_FILE_PTR_NULL (-62930)
説明 |
VTAMリソースのダンプ中に発生した出力ファイル関連のエラーです。 |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOMSVR_MALLOC_ERROR (-63001)
説明 |
メモリの割り当てに失敗しました。 |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOMSVR_INVALID_JOBID (-63002)
説明 |
JOBIDが無効な場合です。 |
対処方法 |
JOBID関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOMSVR_SVRDOWN_ERROR (-63003)
説明 |
osiomsvrでシステム/リージョン・サーバの終了を試みた際に失敗した場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOMSVR_CTX_NOT_FOUND (-63004)
説明 |
osiomsvrでクライアント・コンテキスト情報が存在しない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_INPUT_BUFFER_EMPTY (-63101)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_RECV_INVALID_NOTIFY (-63102)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_QUEUE_SIZE_EXCEED (-63105)
説明 |
スケジュール・キューの最大サイズを超えた場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_TMAX_MY_SVRINFO_ERROR (-63106)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_INVALID_CD (-63107)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_MALLOC_ERROR (-63108)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_DBD_NOTFND (-63109)
説明 |
DBDが見つかりません。 |
対処方法 |
DBDを定義した後、dbdgen、imsdalloc、acbgenを使用して情報を作成します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_TPALLOC_ERROR (-63110)
説明 |
スケジューラー・サーバーでtpallocに失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_SHUTDOWN_IN_PROGRESS (-63111)
説明 |
スケジューラーがシャットダウン中であるため、追加の要求を処理できない場合です。 |
対処方法 |
スケジューラーのシャットダウン中には、要求を処理できません。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_INVALID_IO_TYPE (-63112)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_INVALID_SPRI (-63113)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_INVALID_DEST (-63114)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NOT_IN_SCHDTAB (-63115)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_LOGOFF (-63116)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーであり、ユーザーは確認できません。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NOT_START_BR (-63118)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_LTERM_STATUS_STOP (-63120)
説明 |
要求したLTERMがSTOP状態です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_LTERM_STATUS_PURGE (-63121)
説明 |
要求したLTERMがPURGE状態です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_LTERM_STATUS_PSTOP (-63122)
説明 |
要求したLTERMがPSTOP状態です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_TRANSACTION_STATUS_STOP (-63130)
説明 |
要求したトランザクションがSTOP状態です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_TRANSACTION_STATUS_PURGE (-63131)
説明 |
要求したトランザクションがPURGE状態です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_TRANSACTION_STATUS_PSTOP (-63132)
説明 |
要求したトランザクションがPSTOP状態です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NODE_STATUS_STOP (-63140)
説明 |
要求したノードがSTOP状態です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NODE_STATUS_CLSDST (-63141)
説明 |
要求したノードがCLSDST状態です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_RTSD_NOT_FOUND (-63142)
説明 |
メモリから要求したリソース情報が見つかりません。 |
対処方法 |
要求されたリソース情報を確認し、メモリ情報を更新します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NEED_START_DC (-63144)
説明 |
/START DCコマンドが先に実行される必要があります。 |
対処方法 |
imscmdツールを使用して、/START DCを実行します。 |
参考 |
『OpenFrame ツールリファレンスガイド』と『OpenFrame OSIコマンドリファレンスガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NEED_NRESTART (-63145)
説明 |
/NRESTARTコマンドが先に実行される必要があります。 |
対処方法 |
imscmdツールを使用して、/NRESTARTを実行します。 |
参考 |
『OpenFrame ツールリファレンスガイド』と『OpenFrame OSIコマンドリファレンスガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NEED_ERESTART (-63146)
説明 |
/ERESTARTコマンドが先に実行される必要があります。 |
対処方法 |
imscmdツールを使用して、/ERESTARTを実行します。 |
参考 |
『OpenFrame ツールリファレンスガイド』と『OpenFrame OSIコマンドリファレンスガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_OSISSCHD_INVALID_BUILDQ (-63147)
説明 |
/NRESTARTのBUILDQオプションが無効な場合です。 |
対処方法 |
有効なオプションを使用します。 |
参考 |
『OpenFrame ツールリファレンスガイド』と『OpenFrame OSIコマンドリファレンスガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_OSISSCHD_DOING_RESTART (-63148)
説明 |
/RESTARTコマンドが実行中です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
『OpenFrame ツールリファレンスガイド』と『OpenFrame OSIコマンドリファレンスガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_OSISSCHD_INVALID_STATUS (-63149)
説明 |
スケジューラーの状態が無効な場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NO_ENV_OPENFRAME_HOME (-63151)
説明 |
環境変数の$OPENFRAME_HOMEが設定されていません。 |
対処方法 |
$OPENFRAME_HOME環境変数の値を設定します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_SYSTEMLOG_CREATE (-63152)
説明 |
システム・ログ・ファイルの作成に失敗した場合です。 |
対処方法 |
ファイル作成エラーの原因を分析します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_SYSTEMLOG_OPEN (-63153)
説明 |
システム・ログ・ファイルのオープンに失敗した場合です。 |
対処方法 |
ファイル・オープン・エラーの原因を分析します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_SYSTEMLOG_READ (-63154)
説明 |
システム・ログ・ファイルの読み込みに失敗した場合です。 |
対処方法 |
ファイル読み込みエラーの原因を分析します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_SYSTEMLOG_WRITE (-63155)
説明 |
システム・ログ・ファイルの書き込みに失敗した場合です。 |
対処方法 |
ファイル書き込みエラーの原因を分析します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_SYSTEMLOG_FSEEK (-63156)
説明 |
システム・ログ・ファイルの読み書きおよび移動に失敗した場合です。 |
対処方法 |
FSEEKエラーの原因を分析します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_SYSTEMLOG_INVALID (-63157)
説明 |
システム・ログ・ファイルの形式が無効な場合です。 |
対処方法 |
有効なシステム・ログ・ファイル(システムが作成したファイル)を使用するか、削除します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_INVALID_REQUEST_OSC (-63158)
説明 |
無効な要求が行われました。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_DUPLICATE_OSC_DBALLOC (-63159)
説明 |
重複してデータベースを割り当てる場合です。 |
対処方法 |
Allocate関数の呼び出し時に、データベースが重複していないか確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NOTFOUND_OSC_DBALLOC (-63160)
説明 |
割り当てを解除するデータベースが見つかりません。 |
対処方法 |
Unallocate関数の呼び出し時に、割り当てられていないデータベースを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_TPGETMYNODE_ERROR (-63161)
説明 |
tpgetmynode関数のエラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NODE_LIST_LENGTH_ERROR (-63162)
説明 |
VTAMテーブルからノード情報を取得する際にエラーが発生しました。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_NEED_NRE_CHKPT_0 (-63163)
説明 |
NRESTART CHKPT 0コマンドの入力が必要です。 |
対処方法 |
NRESTART CHKPT 0コマンドを入力します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_MQ_NOT_FOUND (-63164)
説明 |
MQデータが見つからない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_PR_NOT_FOUND (-63165)
説明 |
PRデータが見つからない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_REG_NOT_FOUND (-63166)
説明 |
リージョン・が見つからない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_REG_CLASS_NOT_FOUND (-63167)
説明 |
リージョン・クラスが見つからない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_CTX_NOT_FOUND (-63168)
説明 |
クライアント・コンテキスト情報が見つからない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_TPACALL_ERROR (-63169)
説明 |
tpacallが失敗した場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_TPSENDTO_ERROR (-63170)
説明 |
tpsendtoが失敗した場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSISSCHD_BMP_CTX_NOT_FOUND (-63171)
説明 |
BMPクライアント・コンテキスト情報が見つからない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_CMD_SYNTAX_ERROR (-63201)
説明 |
コマンドの構文エラーです。 |
対処方法 |
コマンドの構文を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_CMD_NOT_SUPPORTED (-63202)
説明 |
サポートしていないコマンドです。 |
対処方法 |
サポートされるコマンドを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_OPTION_NOT_SUPPORTED (-63203)
説明 |
使用できないコマンド・オプションです。 |
対処方法 |
サポートされるコマンド・オプションを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_TEMPORARY_FILE_ERROR (-63204)
説明 |
コマンド・サーバーで使用する一時ファイルのアクセス・エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_MODIFY_NOT_PREPARE (-63205)
説明 |
/MODIFY PREPAREコマンドが実行されない状態です。 |
対処方法 |
/MODIFY PREPAREコマンドを実行します。 |
参考 |
『OpenFrame ツールリファレンスガイド』と『OpenFrame OSIコマンドリファレンスガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_IMSCMD_MODIFY_ALREADY_PREPARE (-63206)
説明 |
/MODIFY PREPAREコマンドがすでに実行されました。 |
対処方法 |
次の/MODIFYコマンドを実行します。 |
参考 |
『OpenFrame ツールリファレンスガイド』と『OpenFrame OSIコマンドリファレンスガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_IMSCMD_CMD_SOURCE_TYPE_ERROR (-63207)
説明 |
OSIコマンドでサポートされないソース・タイプです。 |
対処方法 |
サポートされるソース・タイプを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_DATA_TYPE_ERROR (-63208)
説明 |
OUTPUTデータの作成中にエラーが発生した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_INVALID_PARAMETER (-63209)
説明 |
コマンドで使用できるパラメータの数を超えた場合です。 |
対処方法 |
パラメータの数を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_TPALLOC_ERROR (-63210)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_GET_VALUE_FAIL (-63211)
説明 |
設定ファイルの設定値を取得できませんでした。 |
対処方法 |
設定ファイルを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_JOBNAME_MATCH_FAIL (-63212)
説明 |
ユーザー・サーバー(従属領域)を起動するジョブ名が一致しない場合です。 |
対処方法 |
ジョブ名を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_REGID_MATCH_FAIL (-63213)
説明 |
入力したREGIDと一致するリージョンがありません。 |
対処方法 |
REGIDを確認します。警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_WILDCARD_FAIL (-63214)
説明 |
コマンドのワイルドカード・オプション・エラーです。 |
対処方法 |
ワイルドカード・オプションの構文を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_SOURCE_TYPE_ERROR (-63215)
説明 |
サポートされないコマンド・ソース・タイプです。 |
対処方法 |
コマンド・ソース・タイプを変更します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_CMD_NOT_AVAILABLE (-63216)
説明 |
使用できないコマンドです。 |
対処方法 |
使用できるコマンドを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_MISMATCHING_NODE_LTERM (-63217)
説明 |
ノードに指定のLTERM名で接続された論理端末がありません。 |
対処方法 |
ノードに接続されたLTERM名を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_NEED_NRESTART (-63218)
説明 |
指定のコマンドを実行するには、/NRESTARTが必要です。 |
対処方法 |
/NRESTARTコマンドを実行します。 |
参考 |
『OpenFrame ツールリファレンスガイド』と『OpenFrame OSIコマンドリファレンスガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_IMSCMD_NEED_ERESTART (-63219)
説明 |
指定のコマンドを実行するには、/ERESTARTが必要です。 |
対処方法 |
/ERESTARTコマンドを実行します。 |
参考 |
『OpenFrame ツールリファレンスガイド』と『OpenFrame OSIコマンドリファレンスガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_IMSCMD_NEED_START_DC (-63220)
説明 |
指定のコマンドを実行するには、/START DCが必要です。 |
対処方法 |
/START DCコマンドを実行します。 |
参考 |
『OpenFrame ツールリファレンスガイド』と『OpenFrame OSIコマンドリファレンスガイド』を参照してください。 |
OSI_ERR_IMSCMD_IN_PROGRESS_RESTART (-63221)
説明 |
再起動中であるため、指定のコマンドを実行できません。 |
対処方法 |
再起動されるまで待ちます。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_IN_PROGRESS_SHUTDOWN (-63222)
説明 |
シャットダウン中であるため、指定のコマンドを実行できません。 |
対処方法 |
システム・シャットダウンです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_IMPOSSIBLE_ERESTART (-63223)
説明 |
現在のシステム・サーバー(制御領域)の状態では、ERESTARTコマンドを実行できません。 |
対処方法 |
現在のシステム・サーバーの状態または直前に実行されたシャットダウンを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_IMPOSSIBLE_NRESTART (-63224)
説明 |
現在のシステム・サーバー(制御領域)の状態では、NRESTARTコマンドを実行できません。 |
対処方法 |
現在のシステム・サーバーの状態または直前に実行されたシャットダウンを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_IMPOSSIBLE_BUILDQ (-63225)
説明 |
現在のシステム・サーバー(制御領域)の状態では、BUILDQオプションを使用できません。 |
対処方法 |
直前に実行されたシャットダウンを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_ALREADY_START_DC (-63226)
説明 |
/START DCコマンドがすでに実行されたため、指定のコマンドを実行できません。 |
対処方法 |
このコマンドの実行は不要です。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_CONTROL_REGION_NOT_BOOTED (-63227)
説明 |
制御領域が起動されていない場合です。 |
対処方法 |
制御領域が起動されていることを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_STOP_INVALID_BMP_REGION_TYPE (-63228)
説明 |
Wait For Input(WFI)ではなく、BMPをSTOPする場合に発生します。 |
対処方法 |
システム定義でWFIタイプを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSCMD_FBPUT_ERROR (-63229)
説明 |
fbputが失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIBMPSV_IMSID_PARAMETER_MISSING (-63501)
説明 |
OIS Region IDパラメータがありません。 |
対処方法 |
コマンドを正しく使用します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIBMPSV_MBR_PARAMETER_MISSING (-63502)
説明 |
MBRパラメータがありません。 |
対処方法 |
コマンドを正しく使用します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIBMPSV_TPCALL_ERROR (-63503)
説明 |
osibmpsvでtpcallに失敗した場合です。 |
対処方法 |
スケジュール・サーバーの状態を確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIMPPSVR_TPALLOC_ERROR (-63551)
説明 |
OSCからOSIへのISC通信で通信データを格納するためにメモリを割り当てる際に発生したエラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_MEMM_MALLOC_FAIL (-63601)
説明 |
メモリの割り当てに失敗しました。 |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_NOT_START_BR (-63602)
説明 |
MQ情報を読み込む内部APIエラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_SHMMQ_FULL (-63603)
説明 |
共有メモリMQの容量が制限を超えた場合です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_DASDMQ_FULL (-63604)
説明 |
ディスクMQの容量が制限を超えた場合です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_NOT_FOUND (-63605)
説明 |
要求されたデータがMQから見つからなかった場合です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_TPALLOC_ERROR (-63606)
説明 |
MQモジュールでtpallocに失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_LTERM_STOP (-63607)
説明 |
論理端末がSTOPコマンドによってSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_LTERM_PSTOP (-63608)
説明 |
論理端末がPSTOPコマンドによってPSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_TRANSACTION_STOP (-63609)
説明 |
トランザクションがSTOPコマンドによってSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_TRANSACTION_PSTOP (-63610)
説明 |
トランザクションがPSTOPコマンドによってPSTOP状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_PTERM_INVALID (-63611)
説明 |
物理端末が無効な場合です。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_PGMTYPE_INVALID (-63612)
説明 |
APPLCTNマクロでPGMTYPE定義が無効な場合です。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_DESTINATION_INVALID (-63613)
説明 |
宛先が無効な場合です。 |
対処方法 |
システム定義を確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_PROGRAM_STOP (-63614)
説明 |
プログラムがSTOPコマンドによってSTOPPED状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_NODE_STOP (-63615)
説明 |
ノードがSTOPコマンドによってSTOPPED状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_CLASS_STOP (-63616)
説明 |
クラスがSTOPコマンドによってSTOPPED状態です。 |
対処方法 |
警告と通知メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_DB_STOP (-63617)
説明 |
DBDがSTOP状態です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。DBDの状態を変更する必要があります。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_DB_RECOVER (-63618)
説明 |
DBDがRECOVERYモードです。 |
対処方法 |
情報メッセージです。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_TPSENDTOCLI_ERROR (-63619)
説明 |
MQモジュールでtpsendtocli呼び出しに失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_TPACALL_ERROR (-63620)
説明 |
MQモジュールでtpacall呼び出しに失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_INVALID_REQUEST (-63621)
説明 |
無効な要求が行われました。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_MALLOC_FAIL (-63622)
説明 |
MQモジュール内部でメモリを動的に割り当てる際にエラーが発生した場合です。 |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_ODBC_FUNC_FAILED (-63623)
説明 |
ODBC関数の呼び出しに失敗した場合です。 |
対処方法 |
ODBC関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_MSG_DUPLICATED (-63624)
説明 |
重複したメッセージを保存する場合です。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_MSG_NOT_FOUND (-63625)
説明 |
要求されたメッセージが表から見つからなかった場合です。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_SELECT_PREV_MSG_ERROR (-63626)
説明 |
要求したメッセージの以前情報の読み込みに失敗した場合です。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_PREV_MSG_IS_INVALID (-63627)
説明 |
要求したメッセージの以前情報が無効な場合です。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_MSG_IS_INVALID (-63628)
説明 |
要求したメッセージの情報が無効な場合です。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_MQ_MAKE_MSGID_FAILED (-63629)
説明 |
MSG IDの生成に失敗した場合です。 |
対処方法 |
正常な状況では発生しません。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_SYM_LOAD_FAILED (-63651)
説明 |
MQライブラリのロードに失敗した場合です。 |
対処方法 |
設定ファイルに設定されているMQライブラリのパスを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_SYM_GET_FAILED (-63652)
説明 |
MQライブラリ・シンボルを取得できなかった場合です。 |
対処方法 |
設定ファイルに設定されているMQライブラリ・ファイルを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_CONN_FAILED (-63653)
説明 |
MQCONNに失敗した場合です。 |
対処方法 |
モジュールの内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_DISC_FAILED (-63654)
説明 |
MQDISCに失敗した場合です。 |
対処方法 |
モジュールの内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_CMIT_FAILED (-63655)
説明 |
MQCMITに失敗した場合です。 |
対処方法 |
モジュールの内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_BACK_FAILED (-63656)
説明 |
MQBACKに失敗した場合です。 |
対処方法 |
モジュールの内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_OPEN_FAILED (-63657)
説明 |
MQOPENに失敗した場合です。 |
対処方法 |
モジュールの内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_CLOSE_FAILED (-63658)
説明 |
MQCLOSEに失敗した場合です。 |
対処方法 |
モジュールの内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_GET_FAILED (-63659)
説明 |
MQGETに失敗した場合です。 |
対処方法 |
モジュールの内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_INVALID_MSG_RECEIVED (-63660)
説明 |
MQGETの後、無効なメッセージを受信した場合です。 |
対処方法 |
osimqsvrから受信したメッセージがトリガー・メッセージである必要があります。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_CONF_NOT_FOUND (-63661)
説明 |
設定ファイルからセクションおよびキーが見つからない場合です。 |
対処方法 |
設定ファイルのセクションおよびキーを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_CONF_INVALID (-63662)
説明 |
設定ファイルのセクションおよびキーが無効な場合です。 |
対処方法 |
設定ファイルのセクションおよびキーを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_INVALID_FLAG (-63663)
説明 |
要求された関数のパラメータが無効な場合です。 |
対処方法 |
モジュールの内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_IMSMQ_MQGET_NO_MSG_AVAIL (-63664)
説明 |
IBM MQとの連動時にIBM MQから取得するメッセージがない場合です。 |
対処方法 |
IBM MQのデータが有効であることを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSI3270GW_INVALID_NETNAME (-63700)
説明 |
NETNAMEが無効な場合です。 |
対処方法 |
正常なエラー処理です。有効なNETNAMEを使用します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSI3270GW_INVALID_TN3270_DATA (-63701)
説明 |
TN3270データのフォーマットが無効な場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSI3270GW_MALLOC_FAIL (-63702)
説明 |
ゲートウェイが使用するメモリの割り当てに失敗した場合です。 |
対処方法 |
メモリ関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_TACF_INVALID_USERID (-63900)
説明 |
ユーザーが入力したUSERIDが無効な場合です。 |
対処方法 |
USERIDを再入力します。 |
参考 |
OSI_ERR_TACF_INVALID_PARAM (-63901)
説明 |
サインオンまたはサインオフ時にtacf変数が無効な場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_TACF_INVALID_PASSWORD (-63902)
説明 |
パスワードの長さが32文字を超えた場合です。 |
対処方法 |
パスワードの長さが32文字を超えないようにします。 |
参考 |
OSI_ERR_TACF_EXIST_SACEE (-63910)
説明 |
SACEEがNULLの場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_TACF_INVREQ (-63911)
説明 |
SACEEが無効な状態で、権限をチェックした場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIBOOT_STAT_ERROR (-64001)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIBOOT_TMBOOT_ERROR (-64002)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIBOOT_CONF_INVALID (-64003)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIDOWN_STAT_ERROR (-64051)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIDOWN_TMDOWN_ERROR (-64052)
説明 |
内部関数エラーです。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIMQSVR_INTERNAL (-64101)
説明 |
内部エラーです。 |
対処方法 |
システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIMQSVR_CONF_INVALID (-64102)
説明 |
設定ファイルのセクションおよびキーが無効な場合です。 |
対処方法 |
設定ファイルのセクションおよびキーを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIMQSVR_TPACALL_ERROR (-64103)
説明 |
osimqsvrサーバー内でtpacall呼び出しに失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIMQSVR_CONF_NOT_FOUND (-64104)
説明 |
設定ファイルからセクションおよびキーが見つからない場合です。 |
対処方法 |
設定ファイルのセクションおよびキーを確認します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_ODBC_FUNC_FAILED (-64201)
説明 |
ODBC関数の呼び出しに失敗した場合です。 |
対処方法 |
ODBC関連の内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_MEMORY_ALLOC_FAILED (-64202)
説明 |
システムからメモリが割り当てられていない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_HASH_INVALID_DESCRIPTOR (-64203)
説明 |
OSI内のハッシュ・オブジェクトを参照中にエラーが発生しました。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_HASH_INVALID_KEY (-64204)
説明 |
OSI内のハッシュ・オブジェクトを参照中にKEY値が無効な場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_HASH_DUPLICATED_KEY (-64205)
説明 |
OSI内のハッシュ・オブジェクトを参照中にKEY値が重複した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_HASH_INTERNAL_ERROR (-64206)
説明 |
OSI内のハッシュ・オブジェクトを参照中に内部エラーが発生した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_HASH_KEY_NOT_FOUND (-64207)
説明 |
OSI内のハッシュ・オブジェクトを参照中にKEY値に対応するオブジェクトがない場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_TRAN_INVALID_VALUE (-64208)
説明 |
特定の値が必要な関数の引数にNULL値または無効な値が入力された場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_TRAN_ALREADY_TX_BEGINED (-64209)
説明 |
すでにtx_beginしたトランザクションでtx_beginを再度呼び出した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_TRAN_TX_NOT_BEGINED (-64210)
説明 |
外部から開始したトランザクションに対し、OSIでtx_commitまたはtx_rollbackを呼び出した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_TRAN_TX_NOT_BEGINED_BY_OSI (-64211)
説明 |
tx_beginをしていないトランザクションでtx_commitまたはtx_rollbackを呼び出した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_TPGETMYNODE_ERROR (-64212)
説明 |
tpgetmynode関数が失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_TPGETACTIVESVR_ERROR (-64213)
説明 |
tpgetactivesvr関数が失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_LOCAL_TCACHE_AGENT_NOT_ACTIVE (-64214)
説明 |
Tmaxローカル・ノードでTCache Agent Server(TPFMAGENT)がActive状態でない場合に発生します。 |
対処方法 |
TPFMAGENTサーバーを起動してください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_ODBC_RECONNECTED (-64215)
説明 |
ODBCセッションが切断された後、再接続が行われた場合に発生します。 |
対処方法 |
データベース接続状態を確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_TRAN_TX_BEGIN_FAILED (-64220)
説明 |
tx_begin関数が失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_TRAN_TX_COMMIT_FAILED (-64221)
説明 |
tx_commit関数が失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_TRAN_TX_ROLLBACK_FAILED (-64222)
説明 |
tx_rollback関数が失敗した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_BASE64_INVALID_PARAM (-64230)
説明 |
Base64エンコード使用時にパラメーターが無効な場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_BASE64_INVALID_BUFFER_LEN (-64231)
説明 |
Base64 エンコード使用時にバッファサイズが十分でない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICOM_BASE64_INVALID_CHAR (-64232)
説明 |
Base64デコード処理中に無効な文字が入力された場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOTMA_INVALID_BUFFER_LEN (-64301)
説明 |
OSIOTMASVRでMQメッセージをOSIの制御リージョンに送信するためにデータを生成する過程でデータ・バッファの長さが短い場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOTMA_TPACALL_ERROR (-64302)
説明 |
OSIOTMASVRでMQメッセージをOSIの制御リージョンに送信するためにデータを生成する過程でメモリを割り当てる際にエラーが発生した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOTMA_CTL_REGION_NOT_BOOTED (-64303)
説明 |
OSIOTMASVRでMQメッセージを伝送する制御リージョンが起動していない場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
|
参考 |
OSI_ERR_OSICTRL_NOT_INITIALIZED (-64401)
説明 |
モジュールが初期化されていない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICTRL_INVALID_REQUEST (-64402)
説明 |
CTLへの要求時に無効なデータを入力した場合です。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICTRL_DB_STOPPED (-64403)
説明 |
要求されたDBDがSTOP状態の場合です。 |
対処方法 |
DBDの状態を確認し、imscmdを使用してSTART状態に変更します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICTRL_DB_DBR (-64404)
説明 |
要求されたDBDがDBリカバリ状態の場合です。 |
対処方法 |
DBDの状態を確認し、imscmdを使用してSTART状態に変更します。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICTRL_MEMORY_ALLOC_ERROR (-64405)
説明 |
システムからメモリが割り当てられていない場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICTRL_DBALLOC_DBD_NOT_FOUND (-64406)
説明 |
割り当てられたDBDが見つからなかった場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICTRL_DBALLOC_GSAM_NOT_AVAILABLE (-64407)
説明 |
不適切な環境でGSAM DBDを使用しようとした場合に発生します。 |
対処方法 |
PSBとDBDを確認してください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSICTRL_DCBS_NOT_FOUND (-64408)
説明 |
DDでDCB情報が見つからなかった場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOFMGR_MEMORY_ALLOC_ERROR (-64501)
説明 |
システムからメモリを割り当てられなかった場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOFMGR_INVALID_REQUEST (-64502)
説明 |
無効なリクエストが送信された場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOFMGR_SD_DATABASE_NOT_FOUND (-64505)
説明 |
システム定義でDATABASE情報が見つからなかった場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOFMGR_SD_APPLCTN_NOT_FOUND (-64506)
説明 |
システム定義でDATABASE情報が見つからなかった場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOFMGR_SD_TRANSACT_NOT_FOUND (-64507)
説明 |
システム定義でTRANSACT情報が見つからなかった場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOFMGR_SD_TERMINAL_NOT_FOUND (-64508)
説明 |
システム定義でTERMINAL情報が見つからなかった場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |
OSI_ERR_OSIOFMGR_SD_LTERM_NOT_FOUND (-64509)
説明 |
システム定義でLTERM情報が見つからなかった場合に発生します。 |
対処方法 |
内部エラーです。システム管理者にお問い合わせください。 |
参考 |